苗族(ミャオ族)の人類起源神話

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苗族(ミャオ族)の人類起源神話

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物語・由来

洪水神話
昔、雷様が暴れるので、ある男がこの雷様を虎を捕まえる刺股(サスマタ)で捕まえました。

木に落雷すると木の皮が獣が爪を立てたように見えるので「雷=獣」というイメージがあったよう

雷様を鉄の檻に閉じ込めていました。

ある日、男が出かけて、家を留守にするので、男の子と女の子の兄妹に雷様の監視をするように命じました。その時、男(=兄妹の父親)は兄妹に「雷様に水を与えてはいけない」と言いつけました。

兄妹が見張っていると、檻の中の雷様がとても苦しんで呻いて、水を求めました。兄妹は男から水をやるなと言われていたので、断りましたが、あまりに苦しそうだったので同情した兄妹は雷様の口に一滴の水をあげました。

すると突然、雷様は檻を破って天空に登って行きました。
そのとき雷様は兄妹に自分の『歯』を与え、その歯を植えるように言いました。
男が帰って来ると檻が破られ、雷様がいなくなっていました。
男はすぐに船を造り始めました。
兄妹は庭に『歯』を植えました。
歯はすぐに生長して大きな「瓢箪(ヒョウタン)」がなりました。
洪水がおきました。
男が作った船も沈んでしまい全ての人間が死んでしまいました。
兄妹は大きな瓢箪の中に隠れていたので助かりました。
神話によっては船だったり太鼓だったりする

兄妹だけが助かり、二人は結婚して「肉塊」を生みました。
それを細かく切って撒くと人間になりました。
天の精霊ヨーム・スアが雷様か? 再度調べて、分かったら追記します。

射日神話
ミャオ族の英雄が9個の太陽のうち8個を落として、現在のひとつの太陽にした。
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