茅纒之矟(チマキノホコ)

MENU
TOP > チマキノホコ
スポンサードリンク

チマキノホコ

漢字・読み茅纒之矟
TWEET Facebook はてブ Google+ Pocket

概要

茅纒之矟(チマキノホコ)は茅(カヤ)を巻いた矛のこと。アメノウズメがこれを持ち、天岩戸の前で踊り、アマテラスをおびき出しました。

アメノウズメは女性器をさらし、笑いを誘っています。そこから茅纒之矟(チマキノホコ)は「男性器」の象徴とも言われます。

茅(チ・カヤ)は霊力のある植物だとされていました。また矛も男性の…という意味もあるでしょうが、霊威の象徴というべきか、宗教の祭祀の道具でしたから、どちらも「霊力」がある要素です。単純に「霊威を持つ祭祀の道具」と考えてもいいかと思います。

茅纒之矟(チマキノホコ)は日本書紀にはでますが、古事記にはありません。古事記には「服のひもをほどいて女性器を見せた」という表現があります。
スポンサードリンク

物語・由来

第七段本文-2 八十万とも言われる多数の神々は
また猨女君(サルメノキミ)の遠い祖先である天鈿女命(アメノウズメ)は手に茅纏の矛(チマキノホコ=ススキ【カヤ】を巻いた矛)を持って、天石窟戸(アメノイワヤト)の前に立って、見事に踊って見せました。
スポンサードリンク

SNSボタン

TWEET Facebook はてブ Google+ Pocket

管理人リンク

編集