端出之繩(シリクメナワ)

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シリクメナワ

漢字・読み端出之繩
別名尻久米縄・左繩端出
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概要

シリクメナワの「シリ」は「端っこ」のこと、「クメ」は「組ませた」という意味で、「端っこを組んだ縄」のことで、神社の「注連縄(シメナワ)」のこと。
現在見かける「注連縄」は両端が閉じられている(先細に)こともありますが、本来は片方だけが先細で、片方が太い。これは注連縄が「竜」「蛇」を表しているとされます(神社の社伝によくある)。
左繩端出
左に端を出すということは、太い方が右?なのか?
記紀の設定はどちらか分かりませんが、現在日本の注連縄は右が太いのが普通です。伊勢と出雲だけが左が太い注連縄になります。
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物語・由来

日の光が戻る
そのとき隠れていたアメノタヂカラオアマテラスの手を引っぱって出しました。そしてすぐにフトダマがシリクメナワ(=注連縄)を岩戸に掛けて
「これより中には入ることはできません」と言いました。

第七段本文-3 中臣神と忌部神はお願いしました。
そこで中臣神(ナカトミノカミ=天兒屋命【アメノコヤネ】)、忌部神(イムベノカミ=太玉命【フトダマ】)がすぐに端出之繩(シリクメナワ)を張りました。
縄は別名を左繩端出。斯梨倶梅儺波(シリクメナワ)と読みます。
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