天武天皇(三十三)亀石郡が白雉で捕えられる・川原寺で一切経を写経

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天武天皇(三十三)亀石郡が白雉で捕えられる・川原寺で一切経を写経

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原文

三月丙戌朔壬寅、備後国司、獲白雉於龜石郡而貢。乃當郡課役悉免、仍大赦天下。是月、聚書生、始寫一切經於川原寺。

現代語訳

(即位2年)3月17日。備後国司(キビノミチノシリノクニノミコトモチ)は、白雉(シロキギス=白いキジ)を亀石郡(カメシノコオリ=広島県神石郡)で捕えて献上しました。その郡の課役(エツキ=労働税)を全て免除されました。また、天下に大赦(オオキニツミユルス)しました。
この月、書生(テカキ)を集めて、初めて一切経(イッサイキョウ)を川原寺(カワラデラ)で写経しました。
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解説

白い動物は吉兆です。それが見つかり、献上された。白いキジを献上したから、その地域の「労働」が免除されました。どんだけ嬉しいんだよ、と突っ込みたくなります。その上に、罪人を許すくらいですから、すごい吉兆なんですよね。
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