朝日新聞の慰安婦記事の捏造が明らかになっても韓国が慰安婦に固執する理由

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朝日新聞の慰安婦記事の捏造が明らかになっても韓国が慰安婦に固執する理由

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概要

まとめ
●朝日新聞の慰安婦記事が訂正された。
●日韓の慰安婦問題はこの記事から始まった。
●よって本来は「問題が無くなった」はずであり、誤解が解けたのだから、これからは友好関係を築いて行けばいい…はずなのが、慰安婦問題に固執する。
●韓国は儒教の国で、身内意識が強い。
●韓国は徳治主義。法律よりも「道徳」が大事。
●儒教では、身内の犯罪や嘘を庇うのが「正義」。
●よって慰安婦問題が「嘘」だろうと気にしせず、慰安婦を庇う。それが韓国の「道徳」であり「正義」。
●別に韓国人にとって「悪いことをしている」「嘘をついている」という意識は無い。
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慰安婦記事の訂正を受けて

朝日新聞が慰安婦の記事が捏造だと認めました。
近年の慰安婦問題はこの朝日新聞の記事から全てが始まっています。
この記事以前には慰安婦という問題はそもそもありませんでした。それに韓国の慰安婦の証言は矛盾だらけ。
それでも日本政府は友好関係を重んじ、一歩ひいて河野談話を発表して収束させようとしたのですが、それでもその後も韓国は慰安婦問題に執着し続けました。そして、ついに2014年に慰安婦問題の元々のネタである朝日新聞が記事の訂正をしたのです。ところが、それでもまだ韓国政府と韓国人は慰安婦に固執しています。

なぜでしょうか?
ここでは慰安婦問題に韓国が固執する思想の理由について書いています。
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日韓が友好関係を築くよいキッカケのはず…なのに

固執する理由は無い…はず
よく考えてほしいのです。
朝日が訂正したことで、慰安婦問題というのは、「誤解」だったと明らかになったのです。
これで日韓は友好関係を築けば良いじゃないですか。
慰安婦は売春婦でした。
売春婦なんて、どこの国にも、いつの時代にも居ます。
ましては1940年とか1950年の話です。
日本人相手ではなく、国連軍相手であっても、いやいや世界中に売春くらいは何処にでもあります。むしろ売春婦が居ない時代なんてものが無いのです。
慰安婦問題は行き違いからくる誤解だった。
それでいい、というよりは、その通りなのです。
単なる売春婦だったのです。
慰安婦問題はもともと、存在しない問題だったのです。
朝日新聞による…というよりは左派勢力による「嘘」だったのです。
にも関わらず、どうして韓国はまだ慰安婦問題を取り上げるのでしょうか。何度も言うようですが、今が日韓が友好関係を築く良いキッカケのはずなのです。

理由は二つあります。
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強烈な身内意識

まず一つ目は身内意識
韓国は儒教の国です。
儒教は基本は祖霊信仰です。
先祖崇拝でもいいでしょう。
親を敬い、その親を敬い、と先祖を敬うのが儒教です。
もちろん一番敬うのは「親」ですが身内も大切にします。
この身内というのが、韓国人が韓国社会にいるときは「血縁者」となります。
血のつながりのある人物を特に大切にします。
参考
韓国の大統領が身内に利益供与する理由はこちらから
韓国の身内主義・身内びいきの理由

しかし、ここに外国人が関わってくると途端に「韓国人全体」になります。
例えば、対「北朝鮮」となると、「韓国で一致団結」します。
例えば、対「日本」となると、「朝鮮半島で一致団結」となります。

だから対「日本」となると、何が何でも一致団結しやすい。

というのもあるのですが、これだけでは全く説明が着かないのです。
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法律よりも上回る「道徳」

もう一つは徳治主義
韓国の身内主義・身内びいきの理由」でも書いたのですが、儒教は徳治主義です。徳治主義というのは「徳のある人が治めると発展しますよ」という意味もありますが、「徳」が「法」よりも上になるという意味でもあります。つまり法律より正義が強いのです。

孔子の論語にはこのようなエピソードがあります。
葉という国の王様が孔子に言いました。
「わたしの国には正直な若者が居る。
父親が羊を盗んだことを、役所に申し出た。
どうだ凄いだろう?」
すると孔子は言いました。
「それは正直とは言いません。
親の罪を隠すのが子です。
それが正直で立派な人間というものです」

つまり嘘や犯罪であっても、身内ならば庇(カバ)うのが正義です。
そう孔子は説いています。
正確には、嘘を正義としているのではなく、「孝」を大事にした「道徳」が社会にあれば、うまく行くよ。大事なのは道徳だよ。という意味なのですが、法や社会倫理より、身内が大事という意味だと捉えられても仕方のないことです。
ともかく、嘘かどうかは関係ありません。
身内なんだからアシストします。
慰安婦が実は売春婦かどうかなんて、韓国人にとってはどうでもいいことです。慰安婦が「謝罪と賠償」を求めているならば、それを支持するのが韓国人の社会正義です。
日本人の中には韓国人は正しい歴史を知らないから、と思っている人が居ます。それもある程度はありますが、そもそも儒教の徳治主義という感覚が土台にあることなのです。
参考:中国と韓国が法律・条約を守らない理由…契約主義と和と徳治主義 法治と徳治 儒教には神がいない。だから嘘に罪悪感を抱かない。
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慰安婦問題は日韓の文化摩擦

だから慰安婦問題は消えない
というわけで、慰安婦が実際には売春婦だろうが、身内の年配者が言っていることを庇うのは、儒教では正義なのです。

慰安婦問題は日本と韓国の文化摩擦です。日本の軋轢を避ける性質と、韓国の社会正義が法やルールを越える性質の文化摩擦です。

また儒教という思想が「世界」に知られるきっかけになるんじゃないかと思っています。儒教と言う希有な「神の居ない宗教」が支配する社会は、キリスト教圏から見ると非常に興味深い社会でしょうね。
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