日本の女神信仰の根本は男色(同性愛)にあるのではないか?

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日本の女神信仰の根本は男色(同性愛)にあるのではないか?

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概要

まとめ
●日本は女性…女神を重んじる。
●これは日本が男色だったからじゃないか。
●男性と結ばれても子供はできないが、女性と結ばれると子供ができる。つまり女性はすごい。女性が集落の未来を握っている。これが女神信仰の根本にあるのではないか。
●日本神話には男色を否定する理屈がない。ユダヤ・キリスト・イスラム・仏教では男色は否定され、女性の地位が低い。
●ただし、古事記・日本書紀には明確に男色であると言える記事はない(平安時代以降には男色の記事・記述は徐々に増える)。
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女神信仰

日本神話には女神がよく出てきます。
女神だけでなく、氏族のボスがどう考えても「女性」というケースも見られます。
何より、天皇の祖先…皇祖がアマテラスという女神ですから、間違いないことですよね。
で、日本はどうして女神を特別視するのか?
というのがこのページのテーマです。

日本にのみならず割と多くの国で古代では女性は信仰の対象でした。理由は簡単、子供を産むからです。現在こそ、そのメカニズムがわかっているので、まぁ、子供が産めるのは女だから!で説明がつくことですが、古代では不思議でたまらなかった。どうして子供が生まれるんだろうか。子供が生まれないと集落はおしまいです。女性が集落存続のカギを握っていると考えた。それに子供を産む女性に、穀物の豊穣を祈り、女神として信仰した。
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他国での女性の地位

現在の国際社会の基準はキリスト教・仏教・イスラム教・ユダヤ教です。これらの宗教では基本的には女性は地位が低いです。ついでに同性愛も禁じられています。現在の社会では女性の地位は男性と同じようにして、同性愛も差別しちゃいけないよ!ってことになっていますが、それはそもそも、これらの宗教では「そうじゃなかった」からです。

で、日本も儒教・仏教の影響を受けて、徐々に女性の地位は下がるんですが、日本神話を見る限りはそうでもないです。そもそも皇祖神が女神のアマテラスからね。そして日本では同性愛は否定されていません。
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神社や関連する土地

日本で女神を特別視されていたのは、日本に同性愛を否定するロジックがなかったからじゃないかと思うんです。
なぜかというと……
例えば、女性だけが性の対象で、女性が子供を産むならば「まぁ、そういうもんだよね」となる。これが上記の宗教の基本姿勢です。でも、仮に女性も男性も性の対象にするのが「普通」ならば、女性が子供を産むのはすごく不思議なんですね。男性と男性が結ばれても当たり前だけど子供はできません。でも、男性と女性が結ばれると子供が出来る。だから「女性はすごい」となる。

変な言い方ですが、日本に男色文化があったから女神信仰が強かったのではないかと思います。
●日本神話には男色を否定するロジックが見られない。
●ただし、日本神話には「明らかに男色」という記述はない。

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