浅小篠原腰なづむ

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浅小篠原腰なづむ

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原文

この時歌曰ひたまはく、

浅小篠原(アサシノハラ) 腰なづむ 空は行かず 足よ行くな

またその海塩(ウシホ)に入りて、なづみ行きましし時に歌曰ひたまはく、

海が行けば 腰なづむ 大河原の 植ゑ草 海がはいさよふ

現代文訳

このときヤマトタケルの后と御子が歌いました。

低い篠の原っぱを進もうとしても
絡み付いて進めない
空を飛ぶことも出来ない
足で歩いていくのはもどかしい

海岸にたどりつき、海に入って、どうにかこうにか進んでいるときに歌った歌が

海に行こうとしても
腰に水が絡み付いて進めない
川に生える水草のように
海では進めない
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解説

ここで歌われた歌も、ヤマトタケルの物語に民謡をはめ込んだもの。本来はこれらの歌とヤマトタケルは関係ない、と思われます。

本来はメロディがあったのでしょう。
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