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志夫美宿禰王
漢字・読み | シブミノスクネノキミ |
志夫美宿禰王(シブミノスクネノキミ)
志夫美宿禰王は皇族。
古事記にのみ登場する。日本書紀には記述がない。
父親は日子坐王(ヒコイマス王)。
母親は山代の荏名津比売(エナツヒメ)…別名は苅幡戸弁(カリハタトベ)。
日子坐王(ヒコイマス王)は開化天皇(9代)の皇子。
よって志夫美宿禰王は開化天皇の孫にあたる。
佐々君(ササノキミ)の祖先。
兄弟には
がいて、
大俣王(オオマタ王)には
の子供がいる。
関係する神社
志布比神社…京都府京丹後市丹後町大山922
佐波加刀神社…滋賀県長浜市木之本町川合1277
など
古事記にのみ登場する。日本書紀には記述がない。
父親は日子坐王(ヒコイマス王)。
母親は山代の荏名津比売(エナツヒメ)…別名は苅幡戸弁(カリハタトベ)。
日子坐王(ヒコイマス王)は開化天皇(9代)の皇子。
よって志夫美宿禰王は開化天皇の孫にあたる。
佐々君(ササノキミ)の祖先。
兄弟には
がいて、
大俣王(オオマタ王)には
の子供がいる。
関係する神社
志布比神社…京都府京丹後市丹後町大山922
佐波加刀神社…滋賀県長浜市木之本町川合1277
など
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出自と子孫
古事記からの引用
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