沼田神社

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沼田神社

漢字・読みヌタジンジャ
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概要

住所:広島県三原市沼田東町本市字祇園面
祭神:スサノオ(素戔嗚尊) クシナダヒメ(櫛名田姫)――wikiにはこのニ柱しか無いが、境内の由緒書きには他に、八王子神と、イチキシマヒメ(市杵嶋姫)、アメノオシホミミ(天之忍穂耳命)、タゴリヒメ(田心姫)、アマツヒコネ(天津彦根尊)、タギツヒメ(湍津姫)、クマノクスビ熊野櫲樟日命)、イクツヒコネ(活津彦根命)と山盛り。摂社の神を入れているのかと思えば、どうやら違う。この神様たちは何なのでしょう??

物語・由来

昔、この沼田に疫病が流行したときに真人(=詳細不明)の家にある人物が宿を借りに来た。そのものが言うには、「自分を祭れば、疫病災難から守ってやろう」とのこと。その人物(=スサノオ)が立ち去ってから、スサノオを祀ったという。
蘇民将来
日本には民間に「蘇民将来」説話が伝わっています。本来はこんな話です。豊かな弟(名を巨旦将来)と貧しい兄(名を蘇民将来)がいました。嵐の夜にたずねてきた旅人を弟は無下に断りましたが、兄は貧しいながらもてなしました。旅人は実は武塔神(その実はスサノオ)であり、後日弟の一家は疫病により死んでしまった……

真人はこの中の蘇民将来でしょう。この物語は後にスサノオがインドの神の牛頭天王と合体し、牛頭天王の祭り→祇園祭となります。それでこの神社は以前、祇園牛頭天王社と名乗っていました。

歴史背景

清和天皇(在位858-876)の時代に疫病が発生し、この沼田神社に勅使が派遣されて祈りがささげられると疫病が病んだ――ということはかなり歴史のある神社のはず。

現在、沼田神社がある場所は、「海」でした。それが干拓によって地上になり、鎌倉時代には市が催されるほどになったということです。

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