安刀奈末と失消奈末の調は満足できるものではなかった

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敏達天皇(十五)安刀奈末と失消奈末の調は満足できるものではなかった

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現代語訳

即位11年冬10月。新羅は安刀奈末(アトナマ)・失消奈末(シショウナマ)を派遣し、調(ミツキ=税)を献上しました。これを納めず帰しました。
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解説

敏達天皇即位9年6月に全く同じ文章があります。

漢文は分からないから、翻訳してみた
グーグル翻訳で「不納以還之」を翻訳してみると、「しかし、満足できなかった」となりました。つまり、「突き返した」「帰した」のではなく、調(ミツキ)はもらったけど、十分なものではなかった。という意味なんじゃないでしょうか。

こうなると前の文章(即位9年)もしっくりくるんですよね。
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原文

十一年冬十月、新羅遣安刀奈末・失消奈末、進調。不納以還之。
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