初国知らしし御真木天皇

MENU
TOP>祟神天皇(古事記)>初国知らしし御真木天皇

初国知らしし御真木天皇

漢字・読みハツクニシラシシミマキノスメラミコト
TWEET Facebook はてブ Google+ Pocket

現代文訳

初めて祟神天皇は、男が弓矢で得た獲物や、女が作った織物などの物品を納めさせた。

この世を湛えて、
初国知らしし御真木天皇
(ハツクニシラシシミマキノスメラミコト
と言いました。

この祟神天皇の時代に灌漑のための溜池である依網池(ヨサミノイケ)と酒折池(サカオリノイケ)を作りました。

祟神天皇は168歳で亡くなりました。
お墓は山辺道の東の丘にあります。
Pre<<<  >>>Next 
スポンサードリンク

解説

神武天皇は最初の天皇。祟神天皇はこの日本を治めた最初の天皇。この初国しらしし…という記述を持って、コレより以前の天皇は実在しないという説は根強い。もちろん実在したという証拠も無い。
スポンサードリンク

原文

ここに初めて男の弓端(ユハズ)の調、女の手末(タナスヱ)の調を貢らしめたまひき。かれ、その御世を称へて、初国知らしし御真木天皇(ミマキノスメラミコト)と謂すなり。またこの御世に依網池(ヨサミノイケ)を作り、また軽の酒折池(サカオリノイケ)を作りき。天皇の御歳、壱佰陸拾捌歳。戊寅の年の十二月に崩りましき。御陵は山辺道(ヤマノベノミチ)の勾の岡の上にあり。
Pre<<<  >>>Next 
スポンサードリンク

SNSボタン

TWEET Facebook はてブ Google+ Pocket

ページ一覧

編集