八咫鏡(ヤタノカガミ)

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ヤタノカガミ

漢字・読み八咫鏡
別名眞經津鏡(マフツノカガミ)
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概要

八咫鏡(ヤタノカガミ)の「ヤタ」は本来は「ヤアタ」で「ヤ」は聖数字の「8」で「多い」を意味します。「アタ」は中指の先から親指までの長さの事。具体的な数字ではなくて「大きな鏡」という意味。

八咫鏡(ヤタノカガミ)は祭祀で使う鏡を指した言葉だったようですが、後に伊勢神宮の鏡や三種神器の一つを指す言葉になったよう。

別名が眞經津鏡(マフツノカガミ)といわれている。「フツ」というと「布都御魂(フツノミタマ)」がある。フツノミタマは剣の神で「フツ」は、剣を振ったときに空気を切る音とされます。マフツノカガミとの関係は不明。
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物語・由来

第七段本文-2 八十万とも言われる多数の神々は
天香山アメノカグヤマ)の五百箇の眞坂樹を掘り出し、上の枝には八坂瓊の五百箇御統を掛け、中ほどの枝には八咫鏡(ヤタノカガミ…別名を眞經津鏡(マフツノカガミ))を掛け、 下の枝には…

第七段一書(三)-2これほど素晴らしい歌は聞いたことが無い
上の枝には鏡作(カガミツクリ)の遠い祖先の天拔戸(アマノヌカト)の子供の石凝戸邊(イシコリトベ)が作ったが作った八咫鏡(ヤタノカガミ)を掛け…

第九段一書(一)―4天津日嗣は天地の在る限り永遠です
天照大神(アマテラスオオミカミ)は天津彦彦火瓊瓊杵尊(アマツヒコヒコホノニニギミコト)に八坂瓊曲玉(ヤサカニノマガタマ)と八咫鏡(ヤタノカガミ)と草薙劒(クサナギノツルギ)の三種の寶物(タカラ)を与えました。

個人的コラム

個人的にはマフツノカガミという言葉は、鏡を「割っていた」ことが由来ではないかと推測。割る動作が「フツ」という音になった?とか。

フツは輝きや艶のことかも。
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