建日向日豊久士比泥別

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建日向日豊久士比泥別

漢字・読みタケヒムカヒトヨクジヒネワケ
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概要

まとめ
●古事記にのみ登場。
●九州の4つの顔のうちの3番目。
●4つの顔の名前の中で唯一「長い」。

物語・由来

古事記にのみ登場。肥国(ヒノクニ)そのものを表す神。イザナギイザナミが正式な手順で作った三番目の島の筑紫島(九州)が持つ四つの顔の三番目に登場。他の名前に比べてやたらと名前が長い。

変な意見を書くようだけど、「タケヒムカヒトヨクジヒネワケ」ってのは「337拍子」みたいなものじゃないかと思うのですよ。肥国だから「ヒ」ってのが大事で、「ヒ」を三つ入れて、太陽神を表す「タケヒ」と、同じく太陽神を表す「ムカヒ」。そして豊かな、クシ(奇=霊威が強い)な、泥(泥は土壌改良・肥料に使える)の…という言葉を並べた。一つ一つには意味があるけど、案外大事なのは語感だったりして。
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引用

国産み
次は筑紫島(ツクシシマ=九州)を生みました。
この島も体が一つで顔が四つあります。
それぞれの顔に名前があります。
筑紫の国を白日別(シラヒワケ)といいます。
豊の国を豊日別(トヨヒワケ)といいます。
肥の国を建日向日豊久士比泥別(タケヒムカヒトヨクジヒネワケ)といいます。
熊曾の国を建日別(タケヒワケ)といいます。
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