大戸日別神

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大戸日別神

漢字・読みオオトヒワケノカミ
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概要

まとめ
●戸や出入り口を神格化したもの。
●家宅六神の1柱。
●古事記にしか登場しない。

物語・由来

大戸日別神(オオトヒワケノカミ)は「戸」や「出入り口」を神格化したもの。性別は不明とされますが、特に姫とない限りは男神ではないかと。ただ「穴」が開いている「戸」はとても女性的なんですよね。

イザナギイザナミ国産みを終えて神を作り始めて4番目に生まれた神。家宅六神の1柱とされます。

前後の神を見ても、どうやら「家」を司る神が多い。古代の人間にとって「家」は、雨風をしのぎ、寒さを和らげるもの。とっても大事なものだった。だから神格化した。神を柱と数えるのももしかすると、これが根本なのかもしれない。
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引用

神を生み始める
国を産み終えたので、次に神を生みました。
産んだ神の名前は大事忍男神(オオコトオシオノカミ)。
次は石土毘古神(イワツチビコノカミ)を生みました。
次に石巣比売神(イワスヒメノカミ)を生みました。
次に大戸日別神(オオトヒワケノカミ)を生みました。
次に天之吹男神(アメノフキオノカミ)を生みました。
次に大屋毘古神(オオヤビコノカミ)を生みました。
次に風木津別之忍男神(カザモツワケノオシオノカミ)を生みました。
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