御井神(ミイ神)

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ミイ神

漢字・読み御井神
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概要

まとめ
●木俣神(キマタ神)の別名。
オオクニヌシヤガミヒメの子。

物語・由来

御井神(ミイ神)は木俣神(キマタ神)の別名。
オオクニヌシオオナムチ)とヤガミヒメの子。
性別については古事記に書かれていないのですが、御井神(ミイ神)を祀る神社の社伝では男神とすることが多い。

名前から考えると「井戸」を表す、水神のはずです。古代では井戸は貴重だったはずで、井戸を所有するものってのは水利権を握る特別な存在で、地域の有力者で権力者です。
名前の由来
ヤガミヒメは出雲簸川郡の「生井」「福井」「綱長井」の三つの井戸でその生まれた子を洗いました。それが三つの井戸で「三井」。それが「御井神(ミイ神)」になりました。

木俣神(キマタ神)が「木の股に挟むことで子供の健康を願う」儀式の神格化で、御井神(ミイ神)が産湯に関わる神ならば、この2神の名前は明らかに子供の成育に関する神ってことになりますね。
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引用

正妻におびえるヤガミヒメ
八上比売(ヤガミヒメ)は須勢理毘売(スセリヒメ)を恐れて、生まれたこともを木の股に挟んで因幡に帰ってしまいました。

その子供は木俣神(キマタ神)…別名を御井神(ミイ神)といいます。
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