速吸門・速吸之門(ハヤスイノト)

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ハヤスイノト

漢字・読み速吸之門・速吸門
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速吸門・速吸之門(ハヤスイノト)

古事記では速吸門(ハヤスイノト)。
日本書紀では速吸之門(ハヤスイノト)。

物語・由来

古事記では神武天皇一行が槁根津日子(サオネツヒコ)、日本書紀では椎根津彦(シヒネツヒコ)と速吸門(ハヤスイノト)で出会う。神武天皇が九州の日向を出発して、宇佐(ウサ)に行く途中に速吸門に着くわけですから、物語の展開上、速吸門は日向と宇佐…大分県の途中にあることになります。となれば、まぁ、四国と九州の間の豊後水道とか豊予海峡の当たりとなるのですが、速吸門の比定地ってのが、淡路島と神戸の間の明石海峡だとか、吉備国の児島湾口など色々とあります。
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速吸門の意味

おそらく速吸門は流れの速い海流の場所を指していて、必ずしも特定の場所のことではなくて、漠然とした「海流が速い」という名前だったんじゃないでしょうか。

古事記からの引用

亀に乗って釣りをしている人に速吸門で出会う
神倭伊波礼毘古命(カムヤマトイワレビコ命)と五瀬命(イツセ命)が東へと向かっている途中で、亀の甲羅に乗って釣りをして、袖を振って来る人に速吸門(ハヤスイノト)で出会いました。

日本書紀からの引用

太歳甲寅冬十月−1 椎の木の竿の先を渡して
その年(太歳甲寅)の冬10月の5日。天皇は自ら、皇子たちと船の先導を連れて、東へと向かいました。まず、速吸之門(ハヤスイノト)にたどり着きました。そのとき一人の漁人(アマ=漁師)がいて、小舟に乗っていました。
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