八千矛神のプロポーズ

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ヤチホコ神のプロポーズ

漢字・読みヤチホコカミノプロポーズ
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現代語訳

八千矛神(ヤチホコ神=オオナムチオオクニヌシの別名)は越国の沼河比売(ヌナカワヒメ)と結婚しようと、行ったときのことです。沼河比売(ヌナカワヒメ)の家まで行って、歌を歌いました。
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解説

突然ヤチホコになりました
ここからオオクニヌシの妻問いの段になり、オオナムチからスサノオオオクニヌシと名乗れと言われたのに、結局、ヤチホコ神となりました。改名が激しいな。

ヤチホコは多くの矛という意味で一般には武力の強大さをあらわしているとされます。ただ矛は朝鮮半島では「武器」でしたが、日本では「祭祀」として利用されたわけですし、前のページのようにオオクニヌシは武力で活躍するくだりは少なく、もしかするとヤチホコ神は宗教祭祀を束ねるという意味合いかも(これは私見ですが)。

これ以降の段は注意
ここからしばらくは、オオクニヌシとその関係者がちょっとエロい歌を歌います。スサノオクシナダヒメを嫁に貰ったとき以来です。ですが、どうもあまりに今までと毛色が違って、違和感があります。
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原文

此の八千矛神、高志国の沼河比売を婚はむとして、幸行でましし時、其の沼河比売の家に到りて、歌ひたまひけらく、
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