銀王(シロガネノミコ)

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銀王

投稿日時:2018-02-22 12:48:00
漢字・読みシロガネノミコ
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銀王(シロガネノミコ)

銀王(シロガネノミコ)は古事記に登場する人物名。日本書紀には対応する名前は見られないが、大江王(=大枝王・彦人大兄)との間に生まれた大中比売命日本書紀では大中姫)は登場している。夫である大江王(=大枝王・彦人大兄)とは腹違いの兄妹(ただし景行天皇の皇妃・子女の記述には見られない)。大中比売命日本書紀では大中姫)は仲哀天皇の妃となり、香坂王忍熊王を生んでいる。
女性。
皇女。

解説

女性であることが間違いない人物でありながら、「銀王」という男性的な名前。ってことは、これまでに登場した古事記の「ナニナニ王」というのも必ずしも「男」とは限らない。

個人的な考えなんですが…
日本書紀には「日本では夫のことを兄、妻のことを妹と呼ぶ」と書いてあります。ってことは「腹違いの妹」が本当に景行天皇の娘なのかも、微妙だなと思います。
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出自と子孫

景行天皇
配偶者不明
銀王(シロガネ)

大江王(オオエ)…景行天皇の皇子
銀王(シロガネ)…景行天皇の皇女で大江王とは異腹妹
大名方王(オオナガタ)
大中比売命(オホナカツヒメ)

応神天皇
大中比売命

引用

古事記からの引用
迦具漏比売命から大中比売命へ
大帯日子天皇(オオタラシヒコ=景行天皇)がこの迦具漏比売命(カグロヒメ)を娶って生んだ子供が、大江王(オオエ)です。
このオオエ王が腹違いの妹である銀王(シロガネ)を娶って生んだ子供が大名方王(オオナガタ)、大中比売命(オホナカツヒメ)です。
大中比売命(オホナカツヒメ)は香坂王(カゴサカノミコ)・忍熊王(オシクマノミコ)の母です。
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