日本書紀

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日本書紀一覧

崇峻天皇(十三)東山道・東海道・北陸道へ使者を派遣し国境を見させる
二年秋七月壬辰朔、遣近江臣滿於東山道使觀蝦夷國境、遣宍人臣鴈於東海道使觀東方濱海諸國境、遣阿倍臣於…
崇峻天皇(十六)いつか、この猪の頸を斬るように、朕が妬み嫌っている人を斬ろう
五年冬十月癸酉朔丙子、有獻山猪、天皇指猪詔曰「何時、如斷此猪之頸斷朕所嫌之人。」多設兵仗、有異於常…

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