宇泥須和気(ウネスワケ)

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宇泥須和気

投稿日時:2017-10-18 10:40:20
漢字・読みウネスワケ
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宇泥須和気

宇泥須和気(ウネスワケ)は古事記に登場する人物名。日本書紀には対応する人物名は見られない。
性別は不明。
系譜ははっきりしないが、先祖は景行天皇の皇子の大碓。

物語・由来

景行天皇は美濃の大根王の娘の美人姉妹(兄比売・弟比売)を娶ろうとして、息子の大碓命を派遣します。ところが大碓命は父の景行天皇に美人姉妹を渡さず、自分のものとしてしまいます。その兄比売に産ませた子供が「押黒之兄日子王」で、押黒之兄日子王は美濃の宇泥須和気の「祖先」とあるので、宇泥須和気は押黒之兄日子の「子孫」であることは間違い無いですが、それが何代子孫なのかは書かれていません。
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出自

古事記によると
大碓命…景行天皇の皇子・ヤマトタケルの双子の兄
兄比売…美濃国造の祖先である大根王の娘
押黒之兄日子王…美濃の宇泥須和気の祖先

日本書紀には「宇泥須和気」に対応する人物名は見られない。ただし、腹違いの兄弟に当たる押黒之弟日子王の子孫の「牟宜都君(ムゲツノキミ=日本書紀では身毛津君)」は名前が見られ、身毛津君と併記されている守君が宇泥須和気と対応している可能性はある。

引用

古事記によると
オオウス命の系譜
その大碓命(オオウスミコト)が兄比売(エヒメ)を娶って生んだ子が押黒之兄日子王(オシグロノエヒコ)です。
押黒之兄日子王(オシグロノエヒコノミコ)は美濃の宇泥須和気(ウネスワケ)の祖先です

日本書紀からの引用
景行天皇(二十八)大碓皇子を美濃国に封じる
それで遂に大碓皇子を美濃に封じました。大碓皇子はその土地(=美濃)へと行きました。大碓皇子は身毛津君(ムゲツキミ)・守君(モリノキミ)の二つの族の始祖です。
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