日本書紀

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日本書紀一覧

応神天皇(二十一)阿知使主・都加使主を呉へと派遣して縫工女を求める
卅七年春二月戊午朔、遣阿知使主・都加使主於吳、令求縫工女。爰阿知使主等、渡高麗國、欲達于吳。則至高…
仁徳天皇(十二)天下を治める君主が立つのは百姓のためだ。だから君主とは百姓を根本とするのだ。
七年夏四月辛未朔、天皇、居臺上而遠望之、烟氣多起。是日、語皇后曰「朕既富矣、更無愁焉。」皇后對諮「…
仁徳天皇(十三)大兄去来穗別皇子のために壬生部を、皇后のために葛城部を
秋八月己巳朔丁丑、爲大兄去來穗別皇子、定壬生部。亦爲皇后、定葛城部。九月、諸國悉請之曰「課役並免既…

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