須売伊呂大中日子王(スメイロオホナカツヒコ)

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須売伊呂大中日子王

投稿日時:2017-10-07 11:33:36
漢字・読みスメイロオホナカツヒコ
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須売伊呂大中日子王(スメイロオホナカツヒコ)

須売伊呂大中日子王(スメイロオホナカツヒコ)は古事記に登場する人物名。日本書紀に対応する人物名は見られない。祖父はヤマトタケル景行天皇の皇子)。父親はヤマトタケルの子の若建王。若建王の子供が須売伊呂大中日子王、須売伊呂大中日子王の子供が訶具漏比売で、訶具漏比売景行天皇の妃。つまり景行天皇から見て、景行天皇の妃が景行天皇の子供のヤマトタケルのひ孫という矛盾したものになっている。
これが記述ミスなのか、古事記成立時の「混乱」なのかは分からない。
訶具漏比売と景行天皇の子供が「大枝王」。この大枝王日本書紀では「彦人大兄」に対応しており、彦人大兄の娘が仲哀天皇の妃となる大中姫。大中姫と仲哀天皇の子供が「麛坂皇子・忍熊皇子」。
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物語・由来

名前で考える
「大中日子」はよくある名前なので割愛。垂仁天皇の皇子に「大中津日子命」とある。
スメは「天皇」が「スメラミコト」と読むので、スメは清らかの意味ではないかと思われます。イロは同腹兄弟のことを「イロド」と呼ぶので、兄弟の意味だと思われます。全体でいうと深い意味のある名前だとは思えない。

出自と子孫

倭建命…景行天皇の皇子
弟橘比売命
若建王(ワカタケル)

若建王(ワカタケル)
飯野真黒比売(イイノマグロヒメ)
須売伊呂大中日子王(スメイロオホナカツヒコ)

須売伊呂大中日子王(スメイロオホナカツヒコ)
近江の柴野入杵(シバノイリキ)の娘
迦具漏比売命(カグロヒメノミコト…景行天皇の妃

大帯日子淤斯呂和気命=景行天皇
訶具漏比売(カグロヒメ)…倭建命(ヤマトタケル)の曾孫の須売伊呂大中日子王(スメイロオオナカツヒコ)の娘
大枝王(オオエ)
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古事記からの引用

垂仁天皇の系譜
布多遅能伊理毘売命(フタヂノイリビメ)は、倭建命(ヤマトタケル)の妻となりました。

景行天皇の皇后と皇子2
また倭建命(ヤマトタケル)の曾孫の須売伊呂大中日子王(スメイロオオナカツヒコ)の娘の訶具漏比売(カグロヒメ)を娶って生んだ子供が
大枝王(オオエ)
です。
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